2025-04-01から1ヶ月間の記事一覧
「ここへ来て、“編集者小宮山量平さん”を知ることができました」 4月の初めに訪ねてきてくださった理論社の若い社員の方たちの発言を思い出しています。 〈出会いから本が生まれた〉――。 2005年にエディターズミュージアム「小宮山量平の編集室」を立ち上げ…
父の命日。 4月13日がまためぐってきました。 2012年4月14日付の信濃毎日新聞の“斜面”です。 混迷のただなかで羅針盤を失った──。編集者小宮山量平さんの訃報に接しての思いである。次の時代はどうあるべきか、どう生きるべきかを考えるとき、足元を照らして…
“私を子どもの本の刊行に導いた3冊の本”。 その3冊の本がこのミュージアムの棚に並んでいます。 『平凡な教師』(ハワード・ファスト 1955年刊) 『死のゲーム』(A・E・カーン 1955年刊) そして 『レオポルド王の独白』(マーク・トゥエイン 1968年刊…
先月、3月の初め、招待していただいた劇団「文化座」の公演で六本木の俳優座劇場に行ってきました。 「にんげんたちー労働運動社始末記ー」。(作・マキノノゾミ、演出・鵜山仁) 大杉栄とその仲間たち、そして彼らの労働運動を描いた作品です。 後日、代表…