2024-03-01から1ヶ月間の記事一覧
2005年12月5日付の毎日新聞長野県版。 当時長野支局長でいらした城島徹さんが「信州讃歩」と題する連載に、“闘う編集者”という見出しで、エディターズミュージアムを紹介してくださっています。 (前略) 「原爆の図」で知られる丸木位里・俊夫妻や、児童書…
昨年12月に「無言館」で行われた中村敦夫さん(俳優・作家)と山本宗輔さん(フォトジャーナリスト)との対談。 今起きている「戦争」に話が及んだ時の中村敦夫さんのひと言が忘れられません。 「戦争は儲かるんですよ」───。 灰谷健次郎さんが書かれた文章…
3月10日。 “東京大空襲”の日です。 79年の月日が流れました。 あの日のことを伝えつづけなければ、そして、子どもたちにも伝えなければ───。 絵本『猫はいきている』は1973年、理論社から刊行されました。 (作・早乙女勝元、絵・田島征三) 「作者のあとが…
先週、劇団「文化座」の公演を拝見してきました。 「花と龍」。原作は火野葦平さんです。 時は明治の終わり頃、北九州若松港が舞台です。 玉井金五郎と妻マン。 最下層の港湾労働者たちの近代化を目指して、組合を結成 しようと闘う二人の姿が描かれています…