2023-05-01から1ヶ月間の記事一覧
小冊子『Book Lunch あある』。 “あある”は理論社の頭文字Rから名付けたのだと思います。 1984年に刊行されたそのNo.1は、 灰谷健次郎特集号「ぼくこどもに惚れてんねん」 全ページ、子どもの詩で埋めつくされています。 そして、その詩について灰谷さんが語…
先日観た劇団文化座公演の『母』の原作者、三浦綾子さん。 父の蔵書の中に『銃口』の上・下巻があります。(三浦綾子作・小磯良平カバー装画、1993年3月10日・小学館刊) 父はこの『銃口』について以下のような文章を遺していました。 (『地には豊かな種子…
劇団文化座の公演『母』を観てきました。 劇団の代表でいられる佐々木愛さんの女優生活60年を記念しての公演です。 原作は三浦綾子さんの『母』(1992年 角川書店刊)。 愛さんが演じられるのは、小林多喜二の母です。 舞台は母セキが晩年の1960年、息子につ…
我が家の庭の“うの花”、姫うつ木が満開です。 そして今朝、梅花うつ木が花開いていました。 もうすぐ八重の梅花うつ木が咲くでしょう。 「うの花忌」───。 うの花に囲まれてここで語ってくださった永六輔さんを思い出しています。 2018年8月24日、松元ヒロさ…