Editor's Museum「小宮山量平の編集室」

日々のできごとと思いを伝えます。

2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧

父の言葉をいま・・・その322

昨年の暮れに、このミュージアムから運び出されていった田島征三さんの二枚の絵。 きょう刈谷市美術館から展示の様子を伝えてくださる写真が届きました。 エチゴ ウラサ ハダカマイリ(1964) シコク トクシマ アワオドリ(1968) 図録にはそれぞれ“個人蔵”…

父の言葉をいま・・・その321

“沖縄”について考える時、“沖縄”を想う時、そして“沖縄”を知ろうとする時、私は『太陽の子』(灰谷健次郎 1978年理論社刊)を読みます。 何を読むよりも、沖縄の人々のやさしさ、沖縄の人々の痛みが伝わってくるのです。 「あとがき」を読み返しています。 …

父の言葉をいま・・・その320

昨日、5月12日の朝刊で早乙女勝元さんが亡くなられたことを知りました。 父の誕生日の朝です。 早乙女さんは90歳でいらしたのですね。 早乙女さんより16歳上の父は、生きていたらこの誕生日で106歳。 ずっとずっと昔の早乙女さんと父との出会いに今、思いを…

父の言葉をいま・・・その319

5月5日、「こどもの日」。 今現在、戦禍の中にいる子どもたちのことを考えています。 同時に、映像でその戦争の悲惨さを目にしている子どもたちの心の傷を思っています。 5月4日付の朝日新聞は、“戦争と子ども”と題して「社説」をこう書きはじめていました。…