Editor's Museum「小宮山量平の編集室」

日々のできごとと思いを伝えます。

2022-01-01から1ヶ月間の記事一覧

父の言葉をいま・・・その305

信濃毎日新聞1月23日付の『斜面』です。 加藤登紀子さんの「百万本のバラ」に歌われている貧しい絵描きのモデルは、ジョージアの画家ニコ・ピロスマニだ。 各地を放浪し絵を描き続けた。故小宮山量平さんは1960年代、首都のトビリシでその絵画と出会って魅了…

父の言葉をいま・・・その304

「岩波ホールが閉館してしまうんだって!」 その報道に接した時、私は思わず父に向って訴えるように心の中でそう言ったのです。 涙が込み上げてきました。 このミュージアムの棚に岩波ホールで上映された映画のパンフレットが並んでいます。 50数冊ものパン…

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます 今年の年賀状をお届けします Bonne Année ! 孫の悠吾は19歳、大学生になりました。 涼太は13歳、中学一年生です。 泰平はもうすぐ12歳、春には中学生になります。 今父がいたら、ひ孫たちに何を語りかけるだろう──、 ついそ…