Editor's Museum「小宮山量平の編集室」

日々のできごとと思いを伝えます。

2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧

父の言葉をいま・・・その244

「灰谷さんからの手紙」と題した父の講演会が行われたのは、灰谷健次郎さんの一周忌をまえにした2007年11月17日でした。 (前略) 「子どもに教わるという灰谷さんの考え方は、彼がいない今こそ大切」と訴えた。 ミュージアムで展示中の灰谷さんからの手紙な…

田島征三展のおしらせ

田島征三さんからお知らせをいただきましたので、みなさまにもお知らせいたします。 田島征三展 ふきまんぶく -それから、そして、これから 時:2020年9月4日(金)~11月30日(月) 場所:安曇野ちひろ美術館 ☎:0261-62-0772 (HP:chihiro.jp ) 〒399-8…

父の言葉をいま・・・その243

「日本読書新聞」に連載された“わが友”。 灰谷健次郎さんについて綴った文章には、 “「あそびましょ」と・・・・・”という題がつけられていました。 わが友 *・・・お聖さんとカモカのおっちゃんにあやかるわけではないが、私たちも「あそびましょ」と、互いに訪ね…

父の言葉をいま・・・その242

1982年の秋、父は「日本読書新聞」に連続で3人の“わが友”について綴っています。 住井すゑさん、灰谷健次郎さん、そして五味川純平さん。 父あての五味川さんの手紙が遺されています。 封筒には1981年10月2日の消印が・・・・・・。 過日は熱い心の溢れるような御…

父の言葉をいま・・・その241

作家・住井すゑさんの未公開の日記が発見されたことを8月24日付の朝日新聞が報じています。 解説=輝かしい原点を! あの大河のような長編小説『橋のない川』の作者である住井さんについては、今では、誰ひとりとして知らぬ者はないといってもいいでしょう。…

父の言葉をいま・・・その240

この上田市でもコロナの感染が拡がっています。 人影もまばらな駅周辺。 こんな日々がいつまで続くのかな・・・・・と。 8月22日付の朝日新聞の記事。 「僕と私のコロナの日々─小中学生の作文、教育誌に─」が心に残っています。 コロナ禍による長い休校の中で、そ…