Editor's Museum「小宮山量平の編集室」

日々のできごとと思いを伝えます。

2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧

父の言葉をいま・・・その129

今年、ある方からいただいた年賀状の中にこんな一文がありました。 “『一九八四年』の世界が日本に訪れました” ─── その本を書店で探しました。 『一九八四年』。ジョージ・オーウェルが1949年に発表。書店で見つけた高橋和久氏訳、ハヤカワ文庫版(新訳版)…

父の言葉をいま・・・その128

朝日新聞、3月16日付「声」欄に、心惹かれるひとつの投書が掲載されていました。第三共和政の研究を目的にフランスに留学されている21歳の大学生の方からの投書です。森友学園の決裁文書改ざん問題に「ドレフュス事件」を重ねて、意見が綴られています。 (…

らいてうの会-小宮山量平さんの仕事を学ぶ

平塚らいてうの会 エディターズミュージアムを訪れて、小宮山量平さんの仕事を学ぶ週刊うえだ 2018.3.17掲載 女性解放運動と世界平和の実現に生涯を捧げた平塚らいてう(1886~1971)の思いを受け継ぐNPO法人「平塚らいてうの会」(東京)の会員が先ごろ…

父の言葉をいま・・・その127

3月15日に閉館となる「信濃デッサン館」。 最後にどうしてもそのたたずまいの中に身を置きたくて、そしてそこに展示されている いくつもの絵の前に立ちたくて行ってきました。 立ち去り難い思いを抱きながら、坂を下って「槐多庵」へ。 そのすぐそばに先日除…

父の言葉をいま・・・その126

3月4日、東京江東区で行われた「東京大空襲を語り継ぐつどい」に参加させていただきました。 戦争の悲惨さを伝えることが、平和への思いにつながる・・・・・。 作家で “東京大空襲・戦災資料センター” の館長でもいらっしゃる早乙女勝元さんは、ずっとその信念を…