2016-07-01から1ヶ月間の記事一覧
今、一冊の絵本を手にとっています。 『いのち』──昔からのいのち 今ここにあるいのち 明日うまれるいのち── (文 永六輔 絵 坪谷令子2004年1月 理論社刊) 永さんがことばをつむぎ、坪谷さんが「蜜蝋」で絵を描きました。 1頁目をめくると、永さんがこん…
「文化座」の公演『反応行程』(2016年5月25日~29日)──26年ぶりのリメイク公演。戦時下の青春群像に、現在(いま)だからこそ再び挑みます── パンフレットにはそう記されていました。 機関誌(文化座)に感想を・・・・・と言っていただき、拙文をお届けしまし…
7月11日にもたらされた永六輔さんの訃報。もう二度とお会いすることはない・・・・・。もう二度とここへお迎えすることはない・・・・・。大切な方がいなくなってしまった・・・・・。 新聞社の取材を受けて、思いを語らせていただきました。2016.7.13 荒井 きぬ枝永六輔…
『地には豊かな種子を』の第三十九章で《第二の敗戦》を語っていた父は、終章となった第四十章を、《希望という名の明日》と題して、以下のような言葉で結んでいます。(前略) かって《千曲川》全四巻なる長編作品を世に送って、戦後日本の歩みの土台となる…
「うの花忌」のために、うの花をひと枝届けてくださった方がいます。ご自分が所属されている会の機関紙のために書かれた文章が添えられていました。 父の著書、「地には豊かな種子(たね)を」(2006年 自然と人間社企画・監修、エディターズミュージアム刊…