2015-06-01から1ヶ月間の記事一覧
6月27日発売の一冊の本が私の手元に届きました。 『窪島誠一郎、松本猛 ホンネ対談 <ふるさと>ってなに?』 昨年の「私の大学」の講座でのおふたりの対談が、こうして一冊の本にまとまりました。 編集者は量平の次男・小宮山民人です。 表紙をめくると副題…
「めぐりあいのふしぎさに、ただ感動するだけです。」 かつて「来し方の記」(前述)にそう記した父。 たびたび訪れていたグルジア(現ジョージア)の二人の画家、ニコ・ピロスマニとラド・グディアシビリとのめぐりあいについての感動を、父はたびたび語っ…
エディターズミュージアムのオープンから10年が経とうしています。(2005年7月オープン) 父がいただいて、大切に保管していた膨大な数の手紙を整理しながら、私はこの10年間父のめぐり会いの歴史をたどってきたような気がしています。 作家(あるいは画…
「うの花忌」 パーキンソン病であることを公言されている永六輔さんが、けれど、しっかりと力強く、大切なことをたくさん話して下さいました。 戦争の悲惨さを、情報が公開されないことの怖さを、そして憲法を守るために、まず知って、大切にしなければなら…
小宮山量平さん・灰谷健次郎さんに思いを信濃毎日新聞 信州ワイド覧 2015.6.1掲載 上田市の編集者兼作家の故小宮山量平さんと児童文学作家の故灰谷健次郎さんに思いを寄せる「うの花忌」が31日、同市天神のエディターズミュージアムで開かれた。2人と親交…