2007-01-01から1年間の記事一覧
金井奈津子の素顔の著者と 11 小宮山量平 『悠吾よ!明日のふるさと人へ』 小宮山量平 松本タウン情報 平成19年11月22日 掲載 片想いの人に会いに行くのは、こんな気持だろうか。緊張と動悸(どうき)が収まらなかった。 灰谷健次郎はじめ、何百人もの作家た…
「故灰谷さんの思い 今こそ」 小宮山量平さん親交語る 上田 昨年十一月に七十二歳でなくなり、「兎の眼」などの作品で知られる児童文学作家の灰谷健次郎さんを語る講演会が十七日、上田市天神のエディターズミュージアムで開かれた。理論社を創業した編集者…
「あのころ、いま」 45 2007.11.21 神戸新聞掲載 (共同通信より配信) 日本が失った「希望」描く 編集者・作家 小宮山量平さん 児童文学者、灰谷健次郎さんの「兎の眼」を世に送り出し、自伝的小説「千曲川」で知られる編集者・作家の小宮山量平さん。九十…
灰谷さん「青春問答」の手紙―作品創作の苦悩 上田で40通公開 2007年11月5日付 信濃毎日新聞 社会面掲載 「ぼくはぎりぎりです。そのぎりぎりだけをかきました。みていただけませんか」 1973(昭和48)年7月、「兎の眼」の草稿を清書していたころの一節だ。 小…
「自立」と「受容」の精神を 2007年10月14日付 信濃毎日新聞掲載 終戦当時、日本が負けた悲しみを一番大きな形で受け止める運命にあったのが、僕たちの世代でした。青春の真っ盛りで人間として自由や理想に向かって伸びていく時期に戦争を経験し、知的な成長…
いのちを語るシリーズ 灰谷健次郎さんを語る その2 「灰谷さんからの手紙」 講演 小宮山量平 “(前略)ぼくは今ぎりぎりです。そのぎりぎりだけを かきました。 みていただけませんか。いま清書しています。 許していただけたら持参します。 祈るような気持…
「信州沖縄塾連続講座Ⅴ」 お知らせ 信州沖縄塾 2007年連続講座 Ⅴ 沖縄の財政・経済~基地なき沖縄を考える~ 講師/宮本憲一さん(大阪市立大学名誉教授) 会場/「小宮山量平の編集室」 日時/10月19日(金) 18:30より 参加費/500円(資料代含む)
※エディターズミュージアムも共催します。 ~子どもからの ラブレター募集~ 主催 NPO法人上田演劇塾 Editor's Museum NAGANO子ども演劇団子ども実行委員会 ラブレターというのは、自分の好きな人に出す★手紙のことです。だれでも、好きな人に言…
信州上田夏季大学2007 F分科会 しゃべろう!! 本と私と図書館と・・・ 講 師/荒井きぬ枝さん(エディターズミュージアム代表) 期 日/9月23日(日)祝日 時 間/9時~16時30分 集 合/上田市民会館 分科会/エディターズミュージアム 小宮山量平の編集室…
信州沖縄塾 2007年連続講座:Ⅳ 「沖縄」の自立を阻むもの 講 師/島田善次さん (宣野湾告白教会牧師・基地はいらない 平和を求める宣野湾市民の会代表) 会 場/「小宮山量平の編集室」 日 時/8月17日(金) 参加費/500円(資料代含む) (会場…
新生「上田市」発足一周年記念事業 「らいてうの家」オープン一周年 信州から明日をひらく 講演 辻井 喬 漂流する時代に思う ―後戻りしない生き方のために― 日 時/2007年7月29日(日) 午後1時半より(開場午後1時) 会 場/上田文化会館(上田駅より車で5…
信州沖縄塾 2007年連続講座:Ⅲ 「対馬丸」から学ぶこと 講師/吉川由紀さん(沖縄平和ネットワーク会員・沖縄愛楽園証言集事務局研究員・元対馬丸記念専門員) 会 場/「小宮山量平の編集室」 日 時/ 6月22日(金) 18時30分より 参加費/ 500円(資料代含…
「子どもから学ぶ」ということ 灰谷健次郎さんを語る =小宮山量平さんが講演= 小宮山さんは冒頭、砂川基地反対闘争の集会で参加集団間の連携が取れなくなったとき、女性たちの「赤とんぼ」の歌声が起こり、それが見る間に群集全体に広がったというエピソー…
いのちを語るシリーズ その12 「子どもから学ぶ」ということ ~灰谷健次郎さんを語る~ 講演/小宮山量平 “いのちを語るシリーズ”が始まったのは1996年。 (テラスくるみの木「小宮山量平の本棚」主催) 初めてのお客さまが灰谷健次郎さんでした。 そ…
週間上田19年3月3日(土)掲載記事より 上田駅前のエディターズミュージアムでこのほど、”小さいものの視座”をテーマにした 信州沖縄塾(伊波敏男塾長)の連続講座第1回が開かれ、作家・編集者の小宮山量平さんが 「灰谷健次郎さんと沖縄」と題して講演しま…
小宮山量平さんが沖縄塾で講演 (信濃毎日新聞2月11日記事より) 沖縄問題を考える市民グループ「信州沖縄塾」(伊波敏男塾長)の連続講座「小さいものの視座」(全5回)が九日夜、上田市天神のエディターズミュージアムで始まった。編集者で作家の小宮山…
週間上田1月27日掲載より 信州沖縄塾 連続講座 第1回 「灰谷健次郎さんと沖縄」 講師=小宮山量平さん ◆2月9日(金)18・30~ 上田駅前・若菜館3階 「エディターズミュージアム 小宮山量平の編集室」 沖縄の歴史と現状を見つめることで日本と長野県の将…
1月4日「声」欄 ―子どもの詩誌「きりん」甦れ― 会社役員荒井きぬ枝(長野県上田市59歳) 子どもの詩の雑誌「きりん」は1948年創刊で、全国の教室からたくさんの詩が寄せられました。昨秋亡くなった灰谷健次郎さんも、灰谷学級から多くの詩を寄せていました…
灰谷さんと「きりん」 エディターズミュージアムの扉を開けるとすぐ右側の棚に児童詩誌「きりん」が並んでいます。一号から二二〇号まで―。 「いちばんふさわしい場所だから。」そうおっしゃっていた灰谷健次郎さんが送って下さったものです。一冊ずつていね…