Editor's Museum「小宮山量平の編集室」

日々のできごとと思いを伝えます。

2006-01-01から1年間の記事一覧

灰谷健次郎さんへの想い

今こそ「兎の眼」を・・・ エディターズミュージアム代表 荒井きぬ枝 (小宮山量平 長女) 教育現場の荒廃の中で今、「兎の眼」という作品を思い起こして欲しい、そこに必ず何か答えがあるのに・・・、そう思っていました。 そして―― 11月23日、その作者…

地には豊かな種子(たね)を 第2版 刊行

小宮山量平著「地には豊かな種子(たね)を」の第2刷が完成しました。 発売元のエディターズミュージアムには、すでに数多くの注文が届いておりますが、このたび、地方小出版流通センターの扱いにより、全国のどの書店でも入手できることになりました。 定価…

新刊出版記念講演

小宮山量平さん講演 ■新刊出版記念 “立ち止まって考える”勇気を 9月22日、エディターズ・ミュージアム編集者講座vol.5として、上田駅前の「エディターズミュージアム 小宮山量平の編集室」で、小宮山さんの最新刊『地には豊かな種子を』の出版を記念する講座…

若い人に託す希望 -いま何をすべきか考えて- (信毎 9/13記事より)

「理論社」創業者で編集者・作家の小宮山量平さん(90)=上田市=が、若い人たちに希望を託す新刊「地には豊かな種子(たね)を」を自然と人間社(東京)からこのほど出版した。日本に能率第一や物欲至上、無関心の風潮が広がっているとし「いま何をすべき…

地には豊かな種子を

希望ある未来へむけて―、90歳のメッセージ。 小宮山量平が雑誌「自然と人間」に3年間連載を続け好評を博してきた「千曲川のほとりで」に、長野県内での講演内容を加えた単行本が、発売になりました。 小宮山量平著・坪谷令子画 「地には豊かな種子(たね)を…

発刊に寄せて

ごあいさつ “おばあちゃん、ぼくは、明日18歳になるんだ……と つぶやいてみた。ぼくの中に改めて生きる決意がよみがえったのは、その時である。” 17歳の最後の日、ふるさとに帰りついた“ぼく”をこう記して、小宮山量平の自伝的小説「千曲川―そして明日の海へ―…

小宮山量平の編集者講座 Vol.5

共催 上田演劇塾 講演 小宮山量平 “トルストイとマルシャークからの贈りもの” その贈りものを日本の子供たち、若ものたちに届けたい・・・ そう願った編集者の思いをいま・・・ お客さま 伊藤巴子さん 俳優 代表的な舞台に「森は生きている」(マルシャーク…

小宮山量平の編集講座vol.4

今回は、永六輔さんをお客さまとしてお迎えします。 「エディターズミュージアムのオープン一周年を前に、 小宮山さんの90歳のお祝いに・・・」と 永さんからご連絡をいただきました。 日時:6月21日(水) 午後6時から 場所:エディターズミュージアム …

編集者講座のご報告です。

4月15日土曜日、午後4時より、エディターズミュージアムにて、 編集者講座 Vol.3 『悠吾よ!-明日のふるさと人へ-』刊行記念講演会が開かれました。 当日は、100人を越えるかたたちがいらしてくださいました。永六輔さんのお話会のときと同じように、会場…

悠吾よ!-明日のふるさと人へ-

2002年10月、父小宮山量平にとって初めてのひ孫、悠吾が誕生しました。 ”かけがえもなく恵まれたいのちの愛らしさ”―――父はそう記しています。 そのひ孫に語りかけるように、「ふるさと人への手紙」と題して『週刊上田』紙に 連載を始めたのは、2004年の春の…